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2007年11月01日

ドイツ「環境首都」フライブルクの省エネ都市ボーバン地区

先進的な環境保護の取り組みが行われているドイツ南西部の都市フライブルク(Freiburg)から4km離れた場所にあるボーバン(Vauban)地区について紹介します。

ボーバン地区は住民5000人と600の職場を持つ町で、かつてフランスの軍事基地だった跡地に「持続可能なモデル地区」として作られた町です。
1990年代の半ばに建設が始まり、そして、2001年初期に2000人の居住者が引越しして来ました。

ボーバン地区のすべての家は、低エネルギー消費標準の住宅で建てられており、その内の100個の住宅はパッシブデザインの超-低エネルギー住宅規格で設計されています。 パッシブデザインとは、太陽や風力・地熱などの自然エネルギーを特別な機械装置を用いずに暮らしのエネルギーに利用していく手法です。パッシブデザインではない他の住宅は、木材の切り屑で発電している発電所から得られる熱を利用しています。住宅地の多くは太陽熱収拾装置や光電池を備えています。

ボーバンの中心地には、3ルートの路面電車で移動します。住人の内の40%は、町開発の効果によって個人の自動車を持たないことに同意しています。
その結果、ボーバンの町のほとんどの通りでは、時速5kmの制限速度が設定され、子供たちが安全に遊べ、歩行者も気持ちよく歩くことができているそうです。

記事にあるように、フランスを中心に各国から多数の視察者が訪れるのも納得できますよね。
どこの地域も、このようであれたならと思います。

posted by エコロジー記者 at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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