インドの製紙会社Kochin Kadlasは、米ニューヨークから原料となる古紙を輸入している会社です。
そのインドの製紙会社が輸入し、コーチン港に到着した3つのコンテナには、腐敗した生ゴミやプラスチックが混入していたそうです。
国家汚染防止委員会の専門家が検査を行った結果、プラスチック、生分解性の生ゴミ、ガラスの破片、コンピューター付属品用のこん包材など合計60トン分の廃棄物が、古紙に混じっていたということですが、このインドの製紙会社には、ニューヨークから「禁止された廃棄物」を搬入したことに対し、注意が発せられるというで、このインドの製紙会社は廃棄物の混入を知って、毎回、原料と偽って廃棄物を受け入れてお金をもらっていたんでしょうねぇ。
今まで取引のあった同士で、突然、廃棄物混入のコンテナが送られるってことは無いでしょうから。
にしても、ニュースの写真はニューデリーのヤムナー川に浮かぶゴミの写真ですが、一部の人間の金儲けのしわ寄せが、いろいろなところで弊害を生んでいる今日この頃です。
ま、自国で出したゴミは、自国で責任持って処分して欲しい物です。
地球には国境は無いのだから。
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2007年10月20日
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