7月19日にアメリカのワシントンDCで開催された「エコ住宅」の建築技術を競う大学コンペ「太陽光発電十種競技」で、ドイツのダルムシュタット工科大学のチームが優勝しました。
コンペには、カナダ、ドイツ、プエルトリコ、スペイン、米国の大学のチームが参加し、参加チームはエネルギー効率の高い太陽エネルギーのみを電力とする「エコ住宅」を建築し、その建築技術について陸上の十種競技と同様に10項目の基準で審査されます。
また、適温の維持、照明、家電への電力供給、給湯など、すべてにおいて太陽エネルギーで賄われているかも審査対象となります。
審査で最重要視される項目は構造(最高200ポイント)で、工学、実現性(各150ポイント)と続き、ほかにコミュニケーション、快適エリア、電化製品、給湯、照明、エネルギーバランス、さらに電気自動車の「移動力」(各100ポイント)の項目があるが、ダルムシュタット工科大学のチームは構造、工学、エネルギーバランスの各項目で最高得点(1024.85)を獲得したとのこと。
ちなみに2位は米国のメリーランド大学(999.807)、3位は米国のサンタ・クララ大学(979.959)。
出場は20大学でした。
しかし、こういう大会でも優勝をさらうドイツは、やはり環境に関しては流石ですね!
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2007年10月21日
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