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2007年10月09日

諦めの気持ち。秋のアメリカ北東部を襲う熱帯夜

米ニューヨークの10月8日の気温は約27℃を上回り、ロックフェラーセンターのアイスリンクでノースリープでアイススケートを楽しむ人々が紹介されましたが、こちらミシガンも超異常な3日間でした。

6日の土曜日は、ミシガンの秋とも思えない異常な暑さの中、午後からサッカーゲーム。そして、その夜も翌日も、少し動くだけで汗の止まらぬ熱帯夜となりました。こんな風に蒸し暑かった夜は、真夏でもそれほど無かっただけに、異常さ加減を強く感じましたね。

ミシガンに住み始めて7年を過ぎましたが、冬の雪の減少に異常を感じつつ、今回の秋の熱暑の3日間で、世界の異常気象もここまで来たかと痛烈に実感しました。

たった7年の急激な変化だけを見ても、急速に地球温暖化が進んでいるのを感じます。但し、皮肉なことに、ここミシガンだけを考えると、非常に住みやすい環境になってきています。
結局、温暖化がここまま進むと、人間の生活圏が北に移っていくだけのような気もしてきました。というか、ヨーロッパは別として、日本やアメリカやオーストラリアに温暖化を阻止する為の真剣な対応も見受けられず、ましてや中国などの開発途上国や石油産出国にも温暖化阻止の真剣な活動も期待できず、自分自身は地球温暖化阻止に対し、諦めの気持ちもあります。ほんと、ヨーロッパは頑張ってるんですけど・・・

地球温暖化で悪影響を受けるのは、海に沈んでしまう南の楽園の島々や海岸地帯の人々、砂漠に飲み込まれる大陸内部の人々ということになるのですが、結局、そういう人たちは移民や難民として、住むことのできる地域に移っていくことになるだけなのかもしれません。
そういった物理的に生活できない地域の人以外は、変わり行く環境に生活が順応していくだけなのかもしれませんね。

posted by エコロジー記者 at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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