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2007年09月23日

9月22日は「カーフリーデー」。初参加の北京は大ゴケ

9月22日は世界的なカーフリーデーということで、都市の中心部で自動車を使わないことで、地球環境問題、都市交通問題の改善を考える日です。
カーフリーデーは、1997年9月22日フランスのラ・ロシェルで始まり、翌98年にはフランス政府の支援で全国で行われたものが、2000年には欧州委員会の補助プロジェクトとなり、ヨーロッパ中に広がっていきました。
更に、2002年からは9月16日から22日を「モビリティウィーク」として規模を拡張しています。

日本では、2000年から市民団体が取り組みはじめ、2005年には横浜市、名古屋市、兵庫県姫路市、長野県松本市、東京都国立市が「支援参加(正式参加の前段階)」しています。なお、日本ではまだ平日に行える状況ではないため、秋分の日に設定されています。

今年はそのカーフリーデーに、2008年オリンピックを向かえる北京を始め中国の複数の都市も参加。午前7時(日本時間午前8時)から午後7時の間、歩行者・自転車・タクシー・バス以外は通行できない規制が実施されました。

が、結果は大失敗。
北京オリンピックの開催に向け、光化学スモッグ抑制の調査として、8月の規制実施に際しては6500人以上の交通整備員が動員され、実質的に通行が禁止されて成功しましたが、今回は市民の自粛に任せたことで、交通はいつもと何ら変わりなく、政府の呼びかけは見事に無視されたようです。

ま、日本の場合も、平日はまだ無理とのことですので、中国を避難することはできませんが、「モビリティウィーク」まで進めている欧州は、やはり、ほんと凄いなと思います。

posted by エコロジー記者 at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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