中国で環境問題、環境問題と騒いでも、それは、ODAや外資系企業の現地工場やら、元々は外部がもたらしている影響が大きいんですよね。
今年の初頭の抜き打ち検査で、環境規制違反を指摘されたのが、英国とオランダの食品・家庭用品合弁企業ユニリーバの中国法人と日立建機の中国支社の2社。2社の排水から許容量を超える化学物質が検出されたそうです。
で、その罰則ですが、ユニリーバ工場には約226万円の罰金と排水量削減の為の生産量制限ということで、こんな罰則では環境規制用の設備導入よりもはるかに安く、設備投入するより罰則払った方が良いってことになりそう。
それも癪に障るので、企業名を晒すということで、少しは溜飲を下げたいと思います。
一応、中国も水質汚染度を測る科学的酸素量(COD濃度)について削減目標を設定して取組んでいるようですが、実際は増加していっているとか。
それにしても、日本国内でもデータを改ざんして偽装工作する企業も後を絶たないわけで、真面目な企業も多いんでしょうけど、他国で公害を撒き散らす日本の企業の話を聞くと、ほんと同じ日本人として恥ずかしいです。
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2007年09月20日
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