地球温暖化の影響が他の場所よりも3倍も強く現れているとされるアルプス高地では、サケ類やフエダイ類などの魚類やユキウサギやクロライチョウ、さらに数種類の植物が絶滅する可能性があるとの見解が示されています。
動植物の中には、生き残るためにより冷涼な環境を求めて400から700メートル上の高地に移動するものもあり、アルプスの低地では動植物が見ることができなくなってしまいます。
これを防ぐ為に人類ができることは、温度が上がる低地に環境の合う植物の植林です。これをしないと、低地に砂漠化が始まってしまうわけです。
今は、どこでも自然が追いつかない勢いで気候が変わっていっています。気候の変動に応じた生態の調整を人類が行わないから、砂漠化も止まらないのでしょうね。
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2007年07月07日
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