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2007年08月22日

農水省が取り組む「割りばしのバイオ燃料化」

農林水産省が、エネルギー不足解消のために、これまで廃棄されるだけだった数百万膳の割り箸をバイオ燃料に再利用する試みを始めるそうです。
こういう利益がでにくい動きは、国しかできないので、農水省がこういう考えを持ってくれたのは、本当にありがたいです。

と思ったら・・・

農水省は使用済み割り箸の回収箱を設置する予定で、同省当局者は「温室効果ガスの排出も含めて、再処理施設への輸送やバイオ燃料の製造など、割り箸回収プロセスの長所と短所を検討する」と明らかにしているとのこと。

うーん。
回収の効率化とか輸送の効率化をよほど検討し、横や周りの協力が無いと、返って温室効果ガスや人件費が発生しかねず、計画倒れとなりそうで、ちょっと心配だなぁ。
よく考えると、レストランやコンビニで、一度配布された割り箸を回収するのって、難しそうだし・・・

イベントの割り箸回収がやっとという感じですが、こういうのもPRをしっかりやって、大勢の方の協力が無いと、絵に描いた餅になりそうですね・・・


posted by エコロジー記者 at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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