標高約5000メートルのアンデスの氷河で、気象学者たちは、最も恐れていた「事実」を認めました。
それは、コロンビアの東部山系で、万年雪が溶けているという事実です!
半年前に設置した計測棒がその証拠です。
ドリルで氷に深さ6メートルの穴を開けて棒を設置したとき、赤い部分だけが見えていました。
そして、半年後の2007年7月現在、5mほどの厚さの氷が溶けています!
半年で、今まで溶けたことの無かった万年雪が5mですよ!
現在コロンビア最大の氷河では、毎年平均3%ずつ表面積が減少しています。このペースでは、25年後にコロンビア最大の氷河は消滅します。
これは、説明するまでも無く、温室効果ガスによって、加速されている新たな逆らえない減少だと、科学者は確信しているのです。
驚異的です!
私たちが見ているのは、地球規模の現象です!
過去30-40年間、氷河は溶けつづけています。
過去に例が無いほど急激に氷河の面積は縮小しています。
氷河の消滅は、水の供給にも影響します。
溶けた水は多くの水源となってきました。
氷河が溶けて支流となり、それがやがて大河となります。
河川はこの地域での主な水源です。
氷河が消滅したとき、姿を消してしまう水源なのです・・・
もはや万年雪ではないアンデスの雪の「死」を、遅くするには、我々には何ができるのでしょう。
この動画を見ても、あなたはまだ傍観者を決め込みますか?
私は、子供たちの将来の為に、自転車で通勤しています。
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2007年07月20日
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