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2007年07月29日

北極海に航路?留まらぬ地球温暖化の勢い

東アジアとヨーロッパを結ぶ最短の航路「北極海航路」。
そんな物は、現在はありません。
しかし、地球温暖化が、そんな航路まで作ってしまうというお話。

ロシアの北東にチュコト自治管区という地域がありますが、北西のノルウェーからチュコト自治管区に向けて航路が開けたなら、チュコト自治管区は利益を享受するといった話題が出ています。

地球温暖化を防ぐことこそ最優先のはずが、地球温暖化による影響を利用してさらなる開発をという思考は、人類は地球温暖化を止めることはできないと暗に示しているかのようですね。

地球温暖化によって、海水に沈む地域もあれば、氷が溶けて、住みやすくなる地域もあるわけで、地球温暖化を防ぐより、住みやすくなる地域を開発すれば良いという考えもあるわけです。

北極海航路ができれば、チェコトカ先住民の伝統的な生活やホッキョクグマの生態系を驚かしますが、開発にしか目が行かない人類にとって、そんなことは、何を今更、って感じかもしれません。

posted by エコロジー記者 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(1) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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北極海の氷が無くなる日
Excerpt: 地球温暖化の影響で顕著なものの一つとして北極海の海氷の現象があげられる。このままだと多分今世紀中には晩夏に北極海の海氷は存在しなくなるだろう。そうしたら熱塩循環が止まるかもしれない。
Weblog: 札幌生活
Tracked: 2008-03-24 14:17
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