温暖化ガス排出量や水質汚染など、何かと気になる中国ですが、中国政府は、この夏エネルギー不足が予測される中、省エネ推進運動を行っており、その一つとして、南京では、気温が33度を超えるまで市庁舎内でのエアコンの使用が禁止されました。
職員の一人は、制限の導入当初は暑くて不快だったが、徐々に慣れてきたと証言しており、体の慣れというのは本当に重要で、慣れが反対に、徐々に温度を下げることにもなる訳です。
我が家は、極力、エアコンを使いませんし、会社の異常なエアコンには、外に出るなりして、快適さに慣れないように気をつけています。
話脱線しましたが、地元当局は前年に制限温度を28度から30度に上げており、今年はまだエアコンの電源を入れていない建物もあるそうで、少しずつ体を慣らしていっているというのも、効果につながるポイントの高さではないでしょうか。
国務院(内閣)でも、政府職員にビジネススーツではなくTシャツの着用を推奨し、公共施設でエアコンの設定温度を26度以下に設定することを禁止しました。
ちなみに、日本政府の夏のエアコン推奨温度は、28度です。
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2007年06月25日
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