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2007年06月22日

バイオ燃料切り替えに対する石油輸出国機構OPECの脅し?

石油輸出国機構OPECは、2007年20日に発表した警告によると、「バイオ燃料の依存が長期に及ぶ場合、石油生産への投資を削減する必要があるが、今後10年間の間でバイオ燃料に問題が発生した場合には石油不足が生じる恐れがある」という脅しとも取れそうな内容です。

更に、「土地や水資源を食糧生産に利用したい人とバイオ燃料生産に使用したい人々の間で競争が起き、この競合の高まりによって、バイオ燃料の生産は減少する恐れがある」とまで指摘しています。
もちろん、これらの心配は、想定すべき物ですけどね。

そして、OPECは、原油消費国が20%の消費削減に取り組む権利は認めているが、引き上げられた燃料税を代替燃料の生産に使用することには反対しており、決して代替燃料の普及に力を貸す気は毛頭無いようです。

というか、OPEC自身が代替燃料に力を入れれば、そのまま燃料世界をリードできるのにと思うんですが、やはり、成功している物があると、チャレンジ精神は生まれてこない物なのかもしれませんね。
代替燃料の普及がなかなか進まないのは、化石燃料関係が足を引っ張ってるからだなんて思っちゃうのは、私の考え、間違ってますでしょうか?


posted by エコロジー記者 at 01:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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