政府の統計では、国内の水路の70%および地下水の90%が汚染されているとの結果が出ている中国。
中国最大の2つの淡水湖(太湖と巣湖)で有毒の藻が大量発生し、湖内の生態系や近隣住民の生活を脅かしているそうです。
太湖の水を水道水としていた近隣住民には、既に水道水の使用が禁止されているとのこと。
地元当局は、1時間ごとに水質検査を行うほどの深刻な事態に陥っています。
中国政府当局は今月、太湖付近の地方自治体に対し、汚染源の工場をすべて閉鎖し、2008年6月末までに新しい排水基準を満たすよう命じているそうですが、どうして、こういった自然からの警鐘を受けるまで、人類は過ちに気づかないのでしょうね。
一度狂った生態系は、そう簡単には元に戻ることは無いでしょう。
ちょっとお金をかけて、気をつけていれば、綺麗な水は守れるのに。
何故、そういった大切なことへお金を使うことをケチって、後悔を招くことにしてしまうんだろう・・・
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2007年06月18日
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