スポンサード リンク


2007年06月18日

環境破壊への警鐘。中国の太湖で有毒藻の増殖

政府の統計では、国内の水路の70%および地下水の90%が汚染されているとの結果が出ている中国。

中国最大の2つの淡水湖(太湖と巣湖)で有毒の藻が大量発生し、湖内の生態系や近隣住民の生活を脅かしているそうです。

太湖の水を水道水としていた近隣住民には、既に水道水の使用が禁止されているとのこと。
地元当局は、1時間ごとに水質検査を行うほどの深刻な事態に陥っています。

中国政府当局は今月、太湖付近の地方自治体に対し、汚染源の工場をすべて閉鎖し、2008年6月末までに新しい排水基準を満たすよう命じているそうですが、どうして、こういった自然からの警鐘を受けるまで、人類は過ちに気づかないのでしょうね。
一度狂った生態系は、そう簡単には元に戻ることは無いでしょう。
ちょっとお金をかけて、気をつけていれば、綺麗な水は守れるのに。
何故、そういった大切なことへお金を使うことをケチって、後悔を招くことにしてしまうんだろう・・・

posted by エコロジー記者 at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/45252736

この記事へのトラックバック
Yahoo!ブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録
スポンサード リンク