スポンサード リンク


2007年10月31日

地球温暖化対策?イタリアでロバのゴミ収集車

イタリアのシチリア州パレルモ(Palermo)にある街Castelbuonoでは、玉石を敷いた通りをガタガタといくゴミ収集車の音を聞くことはなくなりました。
シチリアの町は、その方法をクリーンな方法に代替したのです。それは、ロバのゴミ収集です。

マリオ・キケロ市長は、
かつてイタリア南部の貧しさの象徴であったロバは、今では、トラックよりも温室効果ガスの排出の少ない謙虚に働く新しい象徴だと宣言しています。

「私達の正義は、環境に優しく、当然に実用的であるものを模索していました。そして、その結果を見てください。」

しかし、彼らが再生と定期的な浪費を伴いながら、背中に大きな箱を担いで働くロバが、テレサのように美しく、観光客や訪問者に見えていても、地元の人たちはそれに対して感動はしていません。それは、過去のロバ達、労働家畜の苦労を思い出させるからです。

地元の人たちは、ロバにこういった過酷な労働を課す事は、40年昔に逆戻りと考えています。そして、過去に戻るのではなく、前に進みたいと思っています。



ということなんですが、前に進みすぎた結果が、この地球温暖化を始めとする気象変動ですからね。過去に戻ることは、決して悪いことではないと思います。もちろん、さじ加減はとても難しいとは思いますけどね。
ロバと人間が、上手く共存して、楽しく働ければ良いですが。


posted by エコロジー記者 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月22日

東京モーターショー:ハイブリッド車は登場から12年

トヨタ自動車が1995年にハイブリッド車のプリウスを発表して、早や12年経ったそうで、10月27日から一般公開される第40回東京モーターショー2007でも、やはり、脚光を浴びるのはハイブリッドカーになりそうです。

そして、省エネ競争の中、注目されるのはハイブリッド車だけではなく、プリウスの成功が、電気、バイオ燃料、クリーンディーゼル、燃料電池など、自動車メーカー各社は、さまざまな「環境に優しい」エネルギーの可能性を模索していっています。

ハイブリッド車に遅れをとった日産などの自動車メーカーは、ハイブリッド車よりも製造コストの低い低公害のディーゼル車で巻き返しを狙うとの専門家談もありますが、12年の実績と言うのは大きいですよね。
私自身はトヨタ自動車の殿様商売は好きでは有りませんが、プリウスだけは別格。
トヨタの方向性と行動力は、素晴らしいと思っています。

米国で最初にハイブリッド車を導入したホンダは、ハイブリッドライトウェイトスポーツの「CR-Z」で勝負に出るということで、私のホンダ・オデッセイも9年もの。まだまだ乗るつもりですが(笑)、次に車を買うときは、ハイブリッド車を検討しています。ハイブリッドライトスポーツの「CR-Z」も面白そうですが、4人家族の我が家では無理だなぁ。


posted by エコロジー記者 at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月21日

エジプトの野焼きを取り上げる前に・汗

「収穫後の野焼きは環境汚染の原因」というニュース・タイトルに興味を持って記事を読もうとしましたが、たった2行弱の記事にがっかり・・・

「収穫後の野焼きは環境汚染の原因」と取り上げている限り、収穫後の野焼きに反対を意図する記事なんでしょうね。
しかし、実際は、近年のバイオエタノールなどの原料確保のために、アマゾンなどのジャングルが、新たな畑を手に入れるために火を放たれ、周辺一体が焼き払われ行っています。

そちらの方が、余程問題だと思うのですが。


野焼きの目的の一つは害虫駆除があります。野焼きを止めることによって農薬散布ということになれば、土壌悪化につながります。
また、野焼きでできた灰は肥料になります。

いずれにせよ、たった2行弱の内容を公共記事にするにはいかがな物かと。
野焼きを止めることで、弊害は無いのかどうか?こういう環境に関する記事について、ただ野焼きが悪いように記事を書くだけでなく、代替案や野焼きの規模、環境に与える影響の数値等も示して欲しい物です。

取り上げるまでも無い記事でしたが、ちょっと気になったので取り上げました。



追記:どうもこちらの記事が関係あるようです。
にしても、野焼きの規模が最近急激に拡大したわけでもないでしょうに、それよりも増える排気ガスの抑制をもっと真剣に考えないことには、なんともならないような。

posted by エコロジー記者 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「エコ住宅」の建築技術を競う大学コンペ「太陽光発電十種競技」

7月19日にアメリカのワシントンDCで開催された「エコ住宅」の建築技術を競う大学コンペ「太陽光発電十種競技」で、ドイツのダルムシュタット工科大学のチームが優勝しました。

コンペには、カナダ、ドイツ、プエルトリコ、スペイン、米国の大学のチームが参加し、参加チームはエネルギー効率の高い太陽エネルギーのみを電力とする「エコ住宅」を建築し、その建築技術について陸上の十種競技と同様に10項目の基準で審査されます。
また、適温の維持、照明、家電への電力供給、給湯など、すべてにおいて太陽エネルギーで賄われているかも審査対象となります。

審査で最重要視される項目は構造(最高200ポイント)で、工学、実現性(各150ポイント)と続き、ほかにコミュニケーション、快適エリア、電化製品、給湯、照明、エネルギーバランス、さらに電気自動車の「移動力」(各100ポイント)の項目があるが、ダルムシュタット工科大学のチームは構造、工学、エネルギーバランスの各項目で最高得点(1024.85)を獲得したとのこと。

ちなみに2位は米国のメリーランド大学(999.807)、3位は米国のサンタ・クララ大学(979.959)。
出場は20大学でした。
しかし、こういう大会でも優勝をさらうドイツは、やはり環境に関しては流石ですね!



posted by エコロジー記者 at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月20日

ゴミ問題:インドからNYに送り返された不法ゴミ

インドの製紙会社Kochin Kadlasは、米ニューヨークから原料となる古紙を輸入している会社です。
そのインドの製紙会社が輸入し、コーチン港に到着した3つのコンテナには、腐敗した生ゴミやプラスチックが混入していたそうです。

国家汚染防止委員会の専門家が検査を行った結果、プラスチック、生分解性の生ゴミ、ガラスの破片、コンピューター付属品用のこん包材など合計60トン分の廃棄物が、古紙に混じっていたということですが、このインドの製紙会社には、ニューヨークから「禁止された廃棄物」を搬入したことに対し、注意が発せられるというで、このインドの製紙会社は廃棄物の混入を知って、毎回、原料と偽って廃棄物を受け入れてお金をもらっていたんでしょうねぇ。
今まで取引のあった同士で、突然、廃棄物混入のコンテナが送られるってことは無いでしょうから。

にしても、ニュースの写真はニューデリーのヤムナー川に浮かぶゴミの写真ですが、一部の人間の金儲けのしわ寄せが、いろいろなところで弊害を生んでいる今日この頃です。
ま、自国で出したゴミは、自国で責任持って処分して欲しい物です。
地球には国境は無いのだから。


posted by エコロジー記者 at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月09日

諦めの気持ち。秋のアメリカ北東部を襲う熱帯夜

米ニューヨークの10月8日の気温は約27℃を上回り、ロックフェラーセンターのアイスリンクでノースリープでアイススケートを楽しむ人々が紹介されましたが、こちらミシガンも超異常な3日間でした。

6日の土曜日は、ミシガンの秋とも思えない異常な暑さの中、午後からサッカーゲーム。そして、その夜も翌日も、少し動くだけで汗の止まらぬ熱帯夜となりました。こんな風に蒸し暑かった夜は、真夏でもそれほど無かっただけに、異常さ加減を強く感じましたね。

ミシガンに住み始めて7年を過ぎましたが、冬の雪の減少に異常を感じつつ、今回の秋の熱暑の3日間で、世界の異常気象もここまで来たかと痛烈に実感しました。

たった7年の急激な変化だけを見ても、急速に地球温暖化が進んでいるのを感じます。但し、皮肉なことに、ここミシガンだけを考えると、非常に住みやすい環境になってきています。
結局、温暖化がここまま進むと、人間の生活圏が北に移っていくだけのような気もしてきました。というか、ヨーロッパは別として、日本やアメリカやオーストラリアに温暖化を阻止する為の真剣な対応も見受けられず、ましてや中国などの開発途上国や石油産出国にも温暖化阻止の真剣な活動も期待できず、自分自身は地球温暖化阻止に対し、諦めの気持ちもあります。ほんと、ヨーロッパは頑張ってるんですけど・・・

地球温暖化で悪影響を受けるのは、海に沈んでしまう南の楽園の島々や海岸地帯の人々、砂漠に飲み込まれる大陸内部の人々ということになるのですが、結局、そういう人たちは移民や難民として、住むことのできる地域に移っていくことになるだけなのかもしれません。
そういった物理的に生活できない地域の人以外は、変わり行く環境に生活が順応していくだけなのかもしれませんね。

posted by エコロジー記者 at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月07日

アメリカで開発された300万円の小さな電気自動車

アメリカと言えば、何かとガス喰い虫の大型乗用車がイメージされますが、今回、米オハイオ州に本拠を置くMeyers Motorsが開発したのは、1人乗りの3輪電気自動車です。
その名もNmG Personal Electric Vehicleと呼び、NmGは、No More Gasの略字となっています。

目的は、単独で動くことの多い通勤や近所の用事での使用を目的に開発されたということで、なんと最高時速は120km出るそうです。
米国のフリーウェーも時速的には走れるようですが、流石にこの車でフリーウェーを走るのは怖いですよね・笑
1回の充電で走れる距離は、最長約48キロメートル。

今のところの総販売数は35台ということです。
ちなみに、販売価格を探したところ、$26,300+登録諸費用という価格を提示しているサイトを見つけました。
約300万円。
うーん、セカンドカーに出せる金額じゃないかも・・・
一応、パワーウィンドウやエアコン、ラジオやCDもついてます。
6立方フィートのトランクもついてます。
6立方フィートというと、だいたい169901.08立方センチメートルだから、55cm x 55cm x 55cmってことです。

いずれにせよ、価格的に見たら、少々中途半端ですよね。
にしても、電気自動車はまだまだ高いということですね。


posted by エコロジー記者 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
Yahoo!ブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録
スポンサード リンク




広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。