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2007年06月25日

中国・南京の省エネへの姿勢。エアコン禁止!

温暖化ガス排出量や水質汚染など、何かと気になる中国ですが、中国政府は、この夏エネルギー不足が予測される中、省エネ推進運動を行っており、その一つとして、南京では、気温が33度を超えるまで市庁舎内でのエアコンの使用が禁止されました。

職員の一人は、制限の導入当初は暑くて不快だったが、徐々に慣れてきたと証言しており、体の慣れというのは本当に重要で、慣れが反対に、徐々に温度を下げることにもなる訳です。
我が家は、極力、エアコンを使いませんし、会社の異常なエアコンには、外に出るなりして、快適さに慣れないように気をつけています。

話脱線しましたが、地元当局は前年に制限温度を28度から30度に上げており、今年はまだエアコンの電源を入れていない建物もあるそうで、少しずつ体を慣らしていっているというのも、効果につながるポイントの高さではないでしょうか。

国務院(内閣)でも、政府職員にビジネススーツではなくTシャツの着用を推奨し、公共施設でエアコンの設定温度を26度以下に設定することを禁止しました。

ちなみに、日本政府の夏のエアコン推奨温度は、28度です。


posted by エコロジー記者 at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月23日

温暖化ガス0%排出を目指すノルウェーの場合

ノルウェー政府は2007年6月22日に、新しい法案として、温暖化ガス排出ゼロ国を目指し、石油ストーブの廃止や2010年までにバイオ燃料の利用割合を7%増加する目標を組み込みました。

他にも、運送業への割当制度の導入や、自然エネルギー業者への補助金、森林再生計画、都市部での自動車税、リサイクル可能な製品の廃棄の禁止など、地球の環境を守る為の内容が、たっぷり織り込まれています。

ちなみに、ノルウェーは、地球温暖化の原因とされる石油や天然ガスの輸出が世界3位ですが、国内の需要のほとんどは、水力発電に切り替わっているとのこと。

ノルウェーのストルテンベルグ首相は2007年4月に、2020年までに温室効果ガスの排出を30%削減するとし、さらに2050年までにノルウェーを「排出ゼロ」国にすると提案しており、更に、ノルウェーのガス排出は、2012年までに10%の削減が見込まれていて、これは、どの国も苦労している京都議定書の基準を守るどころから、上回る削減量です。

ここまで頑張っているノルウェー政府に対して、ノルウェーの環境団体は、今回の法案は「無意味」とか、「歴史的大失敗」とコメントする辺り、国全体が環境に対し、非常に高い関心を持っていることを感じさせられます。


posted by エコロジー記者 at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月22日

バイオ燃料切り替えに対する石油輸出国機構OPECの脅し?

石油輸出国機構OPECは、2007年20日に発表した警告によると、「バイオ燃料の依存が長期に及ぶ場合、石油生産への投資を削減する必要があるが、今後10年間の間でバイオ燃料に問題が発生した場合には石油不足が生じる恐れがある」という脅しとも取れそうな内容です。

更に、「土地や水資源を食糧生産に利用したい人とバイオ燃料生産に使用したい人々の間で競争が起き、この競合の高まりによって、バイオ燃料の生産は減少する恐れがある」とまで指摘しています。
もちろん、これらの心配は、想定すべき物ですけどね。

そして、OPECは、原油消費国が20%の消費削減に取り組む権利は認めているが、引き上げられた燃料税を代替燃料の生産に使用することには反対しており、決して代替燃料の普及に力を貸す気は毛頭無いようです。

というか、OPEC自身が代替燃料に力を入れれば、そのまま燃料世界をリードできるのにと思うんですが、やはり、成功している物があると、チャレンジ精神は生まれてこない物なのかもしれませんね。
代替燃料の普及がなかなか進まないのは、化石燃料関係が足を引っ張ってるからだなんて思っちゃうのは、私の考え、間違ってますでしょうか?


posted by エコロジー記者 at 01:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月21日

砂漠化の進むケニア北部のトゥルカナ地方

砂漠にある世界最大の湖を持つケニア北部のトゥルカナ地方は、塩分濃度が高いため、農業用水にも飲み水にも適しません。

このトゥルカナ一帯は、アフリカでも最も開発が遅れた地域の一つです。

支援団体IRCによると、水不足は一帯における全ての問題の根源とコメントしています。
人々は食料援助に頼り、多くの人が栄養失調に苦しんでいます。
経済は停滞し、部族間の抗争が絶えません。
これも全て、水不足が原因になっています。

IRCは約1年前から水の補給を開始。
使われなくなっていた井戸や発電機を修理しました。
学校や村に水を引くために、女性たちは鍬を持って、懸命に地面に溝を掘りました。

年々の渇水の頻度は増しています。
原因は地球温暖化と気候変動と言われ、前回の渇水は3年以上続きました。
その結果、放牧民族のトゥルカナ族は、唯一の資源である牛のほとんどを失いました。

IRCの願うのは、水の補給で自給農業を始め、遊牧だけでなく生活が多様化することです。
「家の近くに水が引けたなら、畑でトウモロコシやコラードを栽培したい。」
そしてその夢は、IRCの援助によって叶いつつあります。

しかし、150万人が住むこの地域を支えるには、今までの援助を無駄にしない為にも、投資規模を拡大する必要があるのです。

地球温暖化や気候の変動は、こういった弱者の土地ほど、早くに影響を受けていくのです。

posted by エコロジー記者 at 23:30| Comment(1) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月20日

水質汚染まみれの中国。60人を病院送りに。

中国は安徽省の東部に流れるJindong川で死んだ魚を捕ったり洗濯物をした民間人が、数時間後に、皮膚が焼けるような痛みを訴え、60人が病院送りになったそうです。

被害者の多くは、帰宅しましたが、9人は入院しているとか。
地方自治体によれば、汚染原因は、まだ解明されていないとのこと。

中国では水質汚染の報告が絶えず、過去の報道によると、川や湖の7割以上が汚染されており、9割以上の都市の地下水が汚染されているということですが、それで良いのか、中国?って感じです。

でも、環境への規制が甘いという理由で、日本の企業も中国では環境投資を削って設備を導入しており、そういった姑息な試みが、結局、地球規模で考えたとき、身に降りかかっていくんですよね。

というか、問題が起こること承知の上で、規制が甘いという理由で環境投資を怠る日本の企業っていうのにも、失望ですよね。
そんなやり方で、市場で勝ち残っても、失う物の代償はどう責任取るんでしょう。って、規制が無いから、責任も無いか・・・


ラベル:水質汚染 中国
posted by エコロジー記者 at 20:06| Comment(0) | TrackBack(2) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月19日

温暖化による海面上昇で沈没間近の沖ノ鳥島

沖ノ鳥島は、東京から南南西1700キロにある日本最南端の領土ですが、この最南端の領土というのが曲者で、
日本の排他的経済水域(EEZ)の南端の根拠となっている島なんですね。
排他的経済水域、すなわち、水産資源および鉱物資源などの探査と開発に関する権利を得られる自国の沿岸から200海里の根拠となる島になるわけです。

その外周約11キロの国際的にはダグラス礁と知られる沖ノ鳥島ですが、満潮時に海面に残るのは2つの露出岩(面積数平方メートル)だけとなってしまっているそうで、この島が沈むと、日本の排他的経済水域は縮まってしまう訳です。

今までは護岸コンリートで強化するなどして、沈没を防いできましたが、地球温暖化による海面上昇によるものなのか、にっちもさっちもならなくなってきたということなんですね。

そこで、5億円の予算をとって、現在、2008年3月までの2か年計画として、サンゴ種苗の植え付けによるサンゴの増殖計画を実行中との事ですが、地球温暖化の海面上昇の進行具合は、半端な勢いじゃないようですので、サンゴの増殖計画中にも、沖ノ鳥島が沈んでしまうということもありえるような気がします。
まさに、5億円が海の藻屑に消え去ることになるわけですが、5億円を温暖化ガス排出抑制に使った方が、良いような気がしますけど。
こういった細々な予算を、温暖化ガス排出抑制に一極集中した方が良いと思うんだけど・・・


posted by エコロジー記者 at 03:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アニヤ・ハインドマーチのエコバッグ7月発売!

レジ袋の消費抑制を目的に啓蒙が進むエコバッグですが、ここへきて、ファッション性にも注目を浴びてきています。

リボンのロゴで有名なアニヤ・ハインドマーチも、2100円という価格で、「I’m not A Plastic Bag」という商品名のエコバッグを発表しました。

2007年3月には、ロンドンのアニヤ・ハインドマーチ店舗や、「ドーバーストリートマーケット」、パリの「コレット」で販売され、話題を集め、4月下旬に英大手スーパー「セインズベリーズ」で販売された際は、販売開始からわずか1時間以内で2万個が完売したそうです。

このバッグは販売される国によって仕様が異なり、日本モデルはトリム部分と「I’m not A Plastic Bag」の文字がグリーンになっているそうで、今後はミラノの「コルソコモ」、ロサンゼルスの「フレッド・シーガル」などで販売される予定とのこと。

それにしても、エコバッグもこうなってくると、商業ベースに乗ってきちゃってるみたいで、エコバッグの限定商品のプレミア化なんてことになったら、知名度アップを喜ぶべきか、過剰生産の物余り(ゴミ行き)を嘆くことにならないか、ちょっと心配になりそう・・・


posted by エコロジー記者 at 02:40| Comment(0) | TrackBack(2) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月18日

ヒューレット・パッカード社のリサイクル事業の成功から学ぶ

米カリフォルニア州ローズビルの丘陵地にあるヒューレット・パッカード社の巨大倉庫の中で、従業員らは忙しく、電子ゴミから「インターネット時代の黄金」を「採掘」する作業に従事しています。

ヒューレット・パッカード社の目標は、「電子機器の不法投棄をなくし、廃棄物から出る有害物質から環境を守ること」と非常に素晴らしい目標を打ち立てています。
我が家のデスクトップパソコンは、ヒューレット・パッカード社ですが、これからもヒューレット・パッカード社を贔屓にしようっと!

回収された電子機器の集積場は、フットボール・スタジアムほどの大きさがあるそうで、それでもたった1日で、回収されたパソコンのモニターやプリンター、コンピューター・サーバーなどが山積みになるそうです。

ベルトコンベヤーに乗せられたこれらの廃棄物は、まず手作業で解体されていきます。そして、各種の破砕機にかけられ細かく粉砕されていきます。
その後、プラスチック、鉄、アルミニウムなど、材料別に大きな容器に入れられて、溶鉱炉に送られます。

ヒューレット・パッカード社のリサイクル事業は、1987年に部品回収からのスタートですが、こうして20年経った今、こういった環境に優しいビジネスが、無事に拡張していっていることは、ほんと、良いことだと思います。
実際、再利用できる部品だけ取り出したものの、多くの廃棄物が出て困ってしまうような困難も乗り越えて、今に至る訳です。

2006年だけでもヒューレット・パッカード社のリサイクル事業が、世界各国で扱った電子ゴミの総量は7400キロ。ジャンボジェット機600機分にも相当するそうです。
ヒューレット・パッカード社が、ここまでリサイクルに力を入れなかったら、全てゴミになっていたわけですから、ヒューレット・パッカード社のリサイクル事業の成功が、如何に重要であるか判ると思います。

今後は製造メーカーを問わず、あらゆる電子機器を受け入れる予定で、拡張を目指すとの心強い目標を持たれているとの事。
こういう事業には、税制面でももっとバックアップして欲しいと思いますし、廃棄物国の中国などにも、出張処理場を建設し、世界各国でリサイクル事業を成功させることができたなら、資源開発による環境破壊の抑制にもつながっていくと思うのですが。

皆さんもパソコンメーカー選択には、安さや性能だけでなく、メーカーの環境への取り組みにも注目して、購入メーカーを選びましょう!


posted by エコロジー記者 at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

環境破壊への警鐘。中国の太湖で有毒藻の増殖

政府の統計では、国内の水路の70%および地下水の90%が汚染されているとの結果が出ている中国。

中国最大の2つの淡水湖(太湖と巣湖)で有毒の藻が大量発生し、湖内の生態系や近隣住民の生活を脅かしているそうです。

太湖の水を水道水としていた近隣住民には、既に水道水の使用が禁止されているとのこと。
地元当局は、1時間ごとに水質検査を行うほどの深刻な事態に陥っています。

中国政府当局は今月、太湖付近の地方自治体に対し、汚染源の工場をすべて閉鎖し、2008年6月末までに新しい排水基準を満たすよう命じているそうですが、どうして、こういった自然からの警鐘を受けるまで、人類は過ちに気づかないのでしょうね。
一度狂った生態系は、そう簡単には元に戻ることは無いでしょう。
ちょっとお金をかけて、気をつけていれば、綺麗な水は守れるのに。
何故、そういった大切なことへお金を使うことをケチって、後悔を招くことにしてしまうんだろう・・・

posted by エコロジー記者 at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月15日

ファッションイベント・08年春夏サンパウロ・コレクションのテーマは「環境問題」

中南米最大のファッションイベント、08年春夏サンパウロ・コレクションが、6月13日にスタートしました。

今シーズンの特徴は、なんと、環境問題を意識したテーマです!

50組にのぼるデザイナーが、「水の節約」「リサイクル」「代替エネルギー」といった環境に配慮した題材を基にコレクションを披露します。

主催者側は、コレクション中に排出される二酸化炭素の埋め合わせとして7800本の木を植えるなどの活動も行うそうです。
ついにファッションイベントにまで、環境問題がテーマとなるところまできました。
これは喜ぶことというよりも、そこまで、環境問題の危機が、あらゆる業界、人間の生活に関わってきていると言うことです。


posted by エコロジー記者 at 04:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

環境問題を意識し、パリでレンタル自転車システム導入

環境問題を意識し、フランス・パリで取り組むレンタル自転車システム。

こういうシステムが起動に乗るかどうかは、その使いやすさによります。

まず、自転車の数。10000台。
そして、貸し出し返却場所は、市内750箇所。
24時間、利用可能!

金額は、最初の30分は無料で、以後、30分ごとに1ユーロ(約160円)。
定期利用なら年間登録は29ユーロ(約5000円)。安い!
短期のクレジットカードの利用で1日1回限りの利用で1ユーロ(約160円)。
または1週間コースは、5ユーロ(約800円)。


パリ当局は、環境に優しい自転車の利用を促し、自動車から自転車への「交通革命」を目指して、7月15日よりVelibと呼ばれるこの新政策を実施します。

この政策が優れているのは、納税者負担がゼロである点だそうです。
税金が使用されないということです。
パリ市当局と広告大手が契約することで、広告会社が市内で優先的に1600の広告パネルを設置する権利と交換に、運営に要する経費を負担することになっているそうです。
この契約により、パリ市は、ただで自転車レンタルをスタートさせるだけでなく、広告料金まで受け取ってしまうというんですから、凄いですね!

パリ市当局は年末までに拠点は1451か所、自転車台数2万600台まで増やす予定にしているそうです。
フランス・パリに最寄の際は、皆さんもレンタル自転車で、パリ市内を観光してはいかがでしょうか?

ちなみにフランスの新政府は、大物政治家アラン・ジュペ氏を環境・持続的開発・エネルギー・運輸相に任命するなど環境問題に力を入れる姿勢を示しているそうです。
ほんと、今、やるべきことは、温暖化の抑止に如何に取り組むかですよ!
何の罪もない子供たちの為に、各国の皆さん、よろしくお願いいたします。


posted by エコロジー記者 at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月14日

2020年。バンコクが沈むby地球温暖化

これはまた衝撃的なタイトル!
後、17年。2020年に、タイ・バンコクが消滅!

かつて、東洋のベニスと呼ばれたバンコクの運河は、道路建設の為に埋め立てられました。
しかし、今でもベニスとの共通点が一つあります。
それは、海に沈みつつあるという事実!
原因は、急激な地盤沈下と海面上昇!

2004年の津波を正確に予測したタイの国家災害警報センターのスミスさんは、2020年にバンコクは大洪水を受け、200-300平方キロメートルに非常に広い地域が被害を受け、20000万人に被災者が出ると警告しています。

1日に200立方メートルに及ぶ地下水汲み取りも、地盤沈下を招き、多くの地域では海抜1m。そして、海抜0mの地域もあります。
そしてそれに輪を掛けての温暖化による海面の上昇。

実際に、2年前にバンコク出張経験のあるコメンターの「エコロジー記者」も、雨による道路の大洪水を何度も経験しました。
このまま温暖化による海面上昇と、地下水組み上げによる地盤沈下が続けば、2020年、バンコクの多くの道路が海に沈み、多くの地域が海に浮かぶ町になってしまうことは、非現実な事象と言えなくなるでしょう。

posted by エコロジー記者 at 20:06| Comment(0) | TrackBack(1) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月13日

地球温暖化で600kの海岸が消えたタイの村

タイは現在、地球温暖化の影響により世界で最も深刻な海岸浸食を受けている地域の一つだということで、海岸は内陸部へ向かって毎年約25メートル進み、これまでに約600キロに及ぶ海岸線が失われたとされています。
首都バンコクの南、車で1時間の距離にあるKhun Samutthra村でも浸水による被害が広がっており、住民の生活が脅かされています。
寺院では、1階の床上まで浸水した為に、3年前に半階分高くする工事を行ったそうです。
なんと、この地域は、以前は海岸から1kmはなれていたそうです。
この村では、二つの小学校と病院と送電線が水没しました。

もっとも深刻なのは、インドシナの北部で、毎年約30メートルも海外浸食が進んでいるそうです。

住民たちは、この危機感をマングロープの植林や海洋生物の放流などで防ごうとしていますが、波を抑えることはできても、海面上昇は抑えられないとのこと。
タイ周辺の6カ国(中国、インドを含む)は、2030年までに、世界の半分の温暖化ガスを排出するようになると米国から指摘を受けていますが、軍事政権のタイ国は、温暖化ガス排出の抑制を、何もしていないということです。

ラベル:温暖化 タイ
posted by エコロジー記者 at 03:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月11日

最高気温51度で死者26人以上!

地球温暖化、ただ今、急激に進行中ですが、ついにパキスタンで、最高気温51度という猛暑達成です。
死者も26人以上ということですが、気温51度。ちょっと想像できません。

毎日、環境問題最新ニュースを届けていますが、恐ろしい勢いで地球温暖化の最新ニュースが届いています。
これは、早急に、人類の経済的発展にブレーキをかけないと、このまま、温暖化ガスを排出しつづけると、本当に恐ろしいことになりそうです。

たぶん、そう言っても、何をやったら良いか判らないと思いますが、意識するべきことは二つ。不要なものを買わない、自動車に乗らないです。

posted by エコロジー記者 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月09日

裸の男女の自転車イベント開催・石油依存の風潮に異議を唱える!

世の中には、World Naked Bike Rideという2004年から開催されているイベントがあります。

このイベントの趣旨は、石油依存の風潮に異議を唱えるために、裸に自転車という弱い立場を表現することにあります。

一般的に道路と言えば、車を優先に作られるものですから、鉄の車vs裸の体という図式が、弱者に優しい道作りを意識させて、自転車も走りやすい道を作ることで、石油依存の車社会を見直そうということなんでしょうね。

それにしても、公然わいせつという見地では、罪にならないのでしょうかねぇ・・・

今年は、6月10日から「世界裸で自転車」イベントは始まり、開催予定地は、欧州では最多となるマドリード、バルセロナなどのスペインの12都市を始め、ロンドン、パリ、プラハなど欧州の主要都市、モントリオール、ケープタウン、メキシコ市、ワシントンD.C.などとなっているそうですが、日本ではやらないのですか?笑

ラベル: 自転車 ヌード
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2007年06月08日

地球温暖化により2040年夏までに北極の氷が消滅?

地球温暖化が進む中、北極の海氷が、10年に8.5%ずつ縮小しているそうです。
この計算から行くと、2040年夏までに北極の氷が消滅ということになります。

コメンターの『エコロジー記者』の子供は、9歳と11歳。
後、33年後は、まだ、42歳と44歳です。
その時に、北極の氷が消滅する・・・

今は、10年に8.5%ですが、このまま温暖化が続けば、その消滅速度は更にスピードアップするような気がします。
北極の海氷が消滅してしまうほどの気象の変化が起きた時、植物などは以前の生態系では生き延びることはできないでしょう。
後、33年の間に、地球はどうなってしまうんでしょう。

そうなる前に、個人も企業も国も、早急に改める何かがあるような気がしますが。
とにかく、現在みたいな消費在りきの社会から世界全体で見直す必要があると思うのですが。

ラベル:地球温暖化
posted by エコロジー記者 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月07日

温暖化対策へ向け、アマゾンから「ジャングルファンド」登場

ブラジルのアマゾン州が、同国初の温暖化対策法として、アマゾンの森林破壊や環境劣化を抑制する手法として発表したのは、温室効果ガスの排出削減クレジット(カーボン・クレジット)。

これは、他国政府や企業などへ売却し、資金を温暖化対策に振り向けるというファンドです。

これは、「ジャングル・ファンド」または「森林スカラシップ」と呼ばれ、「環境汚染先進国」や温室効果ガスを排出している企業などが消化しきれない排出枠分について、アマゾン州のクレジットを買うことで、排出削減量証明を受けると言うシステム。

ブラジルは、貧困に苦しむ地域の住民が、森林伐採や開墾、家畜飼育や焼き畑農業により、森林破壊を起こしています。
これを、ファンドを売った基金と投資で得た利益を、アマゾン地域の約6万世帯の家庭に分配することで、無謀な森林破壊を抑えたいと言う試みです。自国の排出量を減らすことと共に、既存の森林を守ることは非常に大切なことですので、是非とも、「ジャングル。ファンド」を成功させて欲しいものです。


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2007年06月06日

G8サミットに温暖化ガス削減目標は無し!

米国政府高官によれば、6月6日からドイツのハイリゲンダムで開催される主要国首脳会議(G8サミット)の最終文書に温室効果ガス削減の長期的目標が含まれないそうです。

って、ブッシュ大統領、「(G8 サミット)で主要工業国に対し、参加するよう呼びかける」発言してたやん?!
http://ecologynews.seesaa.net/article/43545282.html

米環境評議会のジム・コノートン議長によれば、
「サミットには中国、インド、ブラジル、南アフリカが参加していない。オーストラリア、韓国、そのほか多くの温室効果ガスの大量排出国も参加していない。関連する全ての国が集まり、全ての国によって合意が形成されない限り、包括的な目標の策定などありえないが、まだその段階ではない」
と、のたまっているそうですが、それはその通りですが、では、そういう場を、早い段階でどこかで作らないことには、いつまで経っても、各国協調した温暖化対策なんて、できないです。

しっかりしろよ!世界のトップ達って、コメンターの『エコロジー記者』は声を大にして叫びたい!!!


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2007年06月05日

6月5日は、世界環境デイです。

6月5日は国連が定めた世界環境デー(World Environment Day)です。
その由来は、1972年にスウェーデンのストックホルムで開催された「国連人間環境会議」が、6月5日から開催されたことにあります。

世界環境デーのある6月の一カ月間は、環境月間として、毎年、環境省や地方自治体、企業などによって環境セミナーや展示会などが各地で開かれています。

2006年は、テーマを「砂漠と砂漠化」としてアルジェリアがホスト国となりましたが、2007年の今年はテーマを「氷が溶ける-ホットな話題?」ということで、ノルウェーがホスト国となっています。

2007年の地球環境デーでは、ロンドンの中心部では、ホッキョクグマの氷の彫刻が公開され、温室効果ガス排出量世界4位のブラジルでは、ブラジルが毎日大気に放出する600万トンの温室効果ガスを象徴する6000個の風船が、世界自然保護基金(WWF)により、ブラジル議会前に敷き詰めました。



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2007年06月04日

オーストラリアの京都議定書に変わる排出権取引構想

オーストラリアは、1人当たりの温室効果ガス排出量が多い国の一つですが、中国やインドをけん制して、アメリカと共に、京都議定書には批准していません。
但し、温暖化によるオーストラリアの干ばつは深刻で、オーストラリアのジョン・ハワード首相は6月3日に、地球温暖化対策として、国内で温室効果ガスの排出権取引を行う枠組みを、2012年をめどに立ち上げると発表しました。
この2012年というのは、京都議定書の効果が切れる年になります。

これには、火力発電所の二酸化炭素排出量に規制をかけることも含まれ、規制により経済が打撃を受ける可能性を指摘するとともに、これまで敬遠していた原子力発電所の導入も示唆したそうです。

国家規模で考えた場合、どうしても、コストの関係で代用エネルギーは原子力とならざる負えないようですね・・・


posted by エコロジー記者 at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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