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2007年05月31日

裸でバーバリーの毛皮使用に抗議!

動物愛護団体のPETAのメンバーが、5月29日、体にバーバリー模様のボディペイントを施し、ニューヨークのバーバリー店舗前で、毛皮の使用に抗議したと言うことですが、もしかして素肌にバーバリー模様のボディペイントを施したこのうら若き女性って、トップレスなんでしょうか?汗
画像から、パンツは、はっきり履いているのは判りますが、ブラの線が判らない・・・
って、ヌーブラかもしれません・笑

え、そんなことはどうでも良いって?笑
しかし、この女性、美人そうだし、スタイルも良いし、こんな格好でこんな大勢の人前で堂々としているし、絶対、PETAのメンバーじゃなくて、雇ったモデルさんだと思う・笑

って、そんなことはどうでも良いですか?笑

金持ちを誇示してのおしゃれの為の毛皮って、今の時代ではナンセンスだと思います。
金持ち相手の金持ちを誇示する為の自然に優しい高級ブランドみたいなのが出てきたら、ちゃんと金持ちの間にもステータス的に流行らないかなぁ。

そういえば、レオナルド・ディカプリオの愛車はプリウスということが有名ですが、金持ち向けに高級ハイブリッドカーっていうのが市販されたら、イメージアップ用としても、売れないかなぁ。


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2007年05月29日

安倍首相の地球温暖化対策に賛同byインドネシア副大統領

先日、安部首相が、2050年までに地球温暖化ガスの排出を現状から半減するという提案「美しい星50(Cool Earth 50)」を発表しましたが、その提案に対して、インドネシア副大統領が賛同を示したそうです。

インドネシアと言えば、かつて、油やしの大規模農園作成の為に、森林に火を放ち、1997年に大森林火災による世界自然保護基金(WWF)の推定で200万ヘクタールの森林の大消失を招いた過去があります。

そして、その油やしの供給先は、マーガリンの原料やラードに変わる料理用、植物油石鹸の原料、工業用潤滑油、塗料、口紅、医薬品などの原料としての日本への輸出でした。
日本の消費が、間接的にインドネシアの森林火災の大消失を招いていたのです。

日本政府は各国に対して、発展途上国の目標達成のための支援をあらためて求める考えとのことですが、砂漠化を辿るインドネシアの森林復活に向け、インドネシアの商業の発展も鑑みながら、森林復活はなるのか。どういう方向で、温暖化ガスの発生を抑えていくのか、興味深いところです。

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2007年05月27日

6万年生きたキプリノドン・ディアボリスの絶滅の危機

6万年生きてきた種が絶滅を迎えています。
その種は、「キプリノドン・ディアボリス」という小さな淡水魚です。

生息地は、アメリカの砂漠、デス・バレー。
氷河期を乗り越え、砂漠の過酷な環境に耐え、6万年にわたり種を守ってきたとされる魚「キプリノドン・ディアボリス」は、年2回、ダイバーが手で生息数を数え、ここ20年で、生息数が500匹から38匹に減りました。

「キプリノドン・ディアボリス」の寿命は、約1年。
6万回の世代交代をされてきたと言われています。
「キプリノドン・ディアボリス」の最後の棲家。砂漠のデス・バレーに隠された小さな池は、幅数メートルの深さ150メートルの最後の生息地なのです。

人口が増え、資源が少なくなっていく地球で、6万年生きてきた幻の淡水魚は、20年で500匹から38匹となりました。
0匹になってしまうのも、先のことでは無いかもしれません。


posted by エコロジー記者 at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

天然エアコン。素焼きのエコハウス

カリフォルニア州Hesperiaというところに、カルアースという研究所があり、その敷地内には、土のう建築の家「スーパーアドービ」が建てられています。

これは、イラン生まれの建築家ネーダー・ハリーリ氏が建築する夢の家その家は環境に優しく建築費用もほとんどかかりません。

「土と水と火のみ」でできる「スーパーアドービ」は、土を素材とするため、通気性を持つ壁が天然のエアコン効果を果たします。

アーチ型やドーム型といった基礎的な建築形式を取る建て方は、極めて簡単で、地面を掘り下げ、その土を袋に詰めて土のうにし、それを積み上げて家の形に整え、土のうを固定したら、建物内部に粘土を厚く塗って焼き固めます。大人3人で1週間もかければ完成します。強度も十分地震に耐えうる程度だとか。

実は、ハリーリ氏のこの建築法は、NASAも注目する「未来型住居」で、国連(UN)にも認められており、NASAでは、「月面居住計画」でハリーリ氏の建築方法を採用する可能性についてのプレゼンテーションなどを行っているそうです。

エアコン効果もある土の家。
3週間でもできてしまうのが素晴らしいですね。
太陽電池と絡めたら、人里離れた奥地でも、気軽に気の会った同士の環境にも優しい、自然にもっとも近い集落なんかもできそうな予感。


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2007年05月26日

野生のアジア象も絶滅の道を辿る

ミャンマーの動物保護センターによると、東南アジアに現在生息する野生のアジアゾウは5万頭以下で、生息地の減少や密猟により絶滅の危機に瀕しているということだそうです。

世界各国で、動物の絶滅が叫ばれています。
脳みそが発達し、手を起用に使える人間と言う動物は、言葉と文明を生みました。
その結果、自然を破壊し、動物を殺戮する悪魔となりました。

象牙だって密猟者だけが悪いんじゃない。
それを買う人が居るから悪いんだ。
ほんと、野生動物の命を、何だと思ってるんだ!!!
家畜なら良いってわけでもありません。
牧草地が砂漠化を促し、野生動物の住処を侵していくわけだから。

posted by エコロジー記者 at 03:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パンダの住処が消えていく・・・

どうして人間と言うものは、全ての自然を破壊し尽くさなければ気が済まないのだろう。
パンダと言えば、ぬいぐるみにぴったりの可愛い動物ナンバー1の野生動物です。
そんなパンダの棲家が、中国でどんどん消えていっている。

中国は、何をそんなに開発を焦っているのだろう。
確かに貧富の差を埋めるには、その土地、その土地の開発が必要かもしれない。
しかし、人が移動することで、人が活発的に開発する地域と、そっと自然のまま、残しておく地域と、線引きできないものなのだろうか?

どうして人間は、全ての土地を開発しないと気が済まないのだろう???


posted by エコロジー記者 at 02:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「2050年までに温暖化ガス半減」by 安部首相

安部首相は、東京都内で開かれた国際交流会議「アジアの未来」の晩餐会で「世界全体の地球温暖化ガス排出量を現状から2050年までに半減する」などを、国際的な共通目標とすることを提言したそうです。

戦略名は、「美しい星50(Cool Earth 50)」。

京都議定書は、1997年に採択された温室効果ガス削減を規定した世界初の議定書で、2012年。後5年で満了します。
但し、中国、インドなどの温室効果ガス排出国が批准していないことへのけん制として、米国、オーストラリアは批准していません。
但し、米国、オーストラリアは、批准せずとも、環境問題には関心を払って進めています。

問題なのは中国です。
温室効果ガスの排出量は、米国を抜き、世界第1位の排出国になりつつあります。
経済の発展を最優先に、コストの安い石炭火力発電所などにエネルギーを頼っているのも問題です。

安部首相は、6月にドイツで開かれる主要8か国(G8)首脳会議にて、日本自ら参加国に提案し、2012年に満了する「京都議定書」後の新しい枠組みを作り、地球温暖化対策に取り組むことを呼びかける意向を表明したそうです。

「環境問題」に関心の高いレオ様ことレオナルド・ディカプリオは、愛車をトヨタのハイブリッドカーのプリウスとし、「環境問題」に関連する映画の製作も行いました。
安部首相も、ここは一つ、愛車をプリウスとして、レオナルド・ディカプリオと会談でもすれば、イメージアップに役立て、世間に「環境問題」の関心を向けさせることができるのでは。


posted by エコロジー記者 at 00:33| Comment(0) | TrackBack(1) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月25日

レオナルド・ディカプリオが語る「環境問題」@第60回カンヌ国際映画祭

レオ様ことレオナルド・ディカプリオが、ここ10年、環境問題に非常に関心を持っているのは皆さんご存知ですか?

愛車だって、トヨタのプリウスです。

第60回カンヌ国際映画祭で上映された映画『The 11th Hour』は、レオナルド・ディカプリオが製作、脚本、ナレーターの3役を務めた地球環境保護をテーマにしたドキュメンタリー映画です。

レオナルド・ディカプリオは、アメリカの最重要課題として環境問題を位置付けており、彼は「米国は世界の『手本』となるべきだ。米国は、最大の民主主義国家であると同時に最大の環境汚染国でもあるからね」とコメントしたとのこと。

『The 11th Hour』のなかでは、専門家12人が「現在の速度で地球温暖化が進行した場合、人間社会は消滅するだろう」と結論づけているそうで、英国の物理学者スティーヴン・ホーキングや、ミハイル・ゴルバチョフ元ソビエト連邦大統領、ケニヤのノーベル平和文学賞受賞者ワンガリ・マータイさんらが登場します。
そして、「先進国は率先して消費を減らして(人間とともに地球の)寿命を延ばそう」というメッセージを訴えます。

インタービューでは、記者に歩み寄り「ゴア前副大統領のような著名な環境保護論者を追い回し、私生活での矛盾点を暴くようなメディアのやり方にはイライラしている。ゴア氏への攻撃は、環境問題を間違った方向に導きかねない。伝道師に銃を向けるような真似をすべきではない。この意味が分かるかい?信念に基づいた暮らしを送る人間の人生を攻撃するようなものだ。もっと大きな視点で語り合おうよ。例えば、巨大な石油企業の実態を考えてみようよ」とコメントを残したそうです。

レオナルド・ディカプリオ。判ってますね!良いですね、彼。
実は、彼は、日本のアニメの「デビルマン」や「ヤッターマン」なども好きだと言うことで、最近、彼に非常に親近感を持っているコメンターの「エコロジー記者」なのでありました。


posted by エコロジー記者 at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ニューヨークで全タクシーのハイブリッド車化!

京都審議書に批准していないことで、協調性の無さが嘆かれるアメリカですが、ニューヨークの全タクシーのハイブリッド車化の記事を読み、アメリカも頑張ってるじゃないか!と嬉しくなりました。

しかし、トヨタのプリウスやホンダのシビック導入か?と非常に疑問に思ったら、フォードもエスケープっていうハイブリッドカーを作ってるんですね。
しかし、SUVなんですけど、タクシーとして大丈夫でしょうか?

今回のハイブリッドカー導入は、温暖化ガス排出規制もあるでしょうけど、ガソリンの高騰化や、アメリカの自動車産業の低迷化にも一躍買おうという趣旨もあるのかもしれませんね。

2012年までにニューヨーク市内のタクシーを、すべてハイブリッド車にするとのマイケル・ブルームバーグニューヨーク市長の宣言です!

ニューヨークのタクシー・アンド・リムジン委員会は、4年間でニューヨーク市内の1万3000台以上の車両に対し、排出ガス基準と低燃費基準を制定する予定だそうです。

しかし、ハイブリッドカーが活躍するのは、フリーウェーとか停車しない走りのような気もしますが、停車を繰り返しそうなニューヨーク市内でも効果あるのかな?

posted by エコロジー記者 at 06:35| Comment(0) | TrackBack(2) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月23日

太陽電池駆動の飛行機が世界一周を目指す!

太陽電池駆動の飛行機「Solar Impulse」が、2011年の世界一周に向け、気球による世界一周飛行を成し遂げたバートランド・ピッカード氏の監修の元、周航シミュレーションが行われたそうです。

1年後の試作機の最初の挑戦は、1927年にアメリカの飛行家チャールズ・リンドバーグがニューヨークとパリの間の5810kmを33.5時間かけて単独無着陸飛行に初めて成功した大西洋横断。

太陽電池で4基のプロペラを回し、世界一周。
世界一周といわず、民間セスナがどんどんこの太陽電池飛行機になっていったら、素晴らしいですよね。
車に変わる若者のレジャービークルになれば、交通渋滞緩和にもなって排気ガスの排出も大幅削減ですよね。
日本では無理としても、土地が広大なアメリカとか中国の若者の移動手段なら、ほんと、面白そう。


posted by エコロジー記者 at 06:58| Comment(0) | TrackBack(1) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月19日

シュワルツェネッガー知事が「海上天然ガス基地の建設」を却下!

このブログでも何度も話題になりましたが、天然ガスは石炭や石油に比べて、温暖化ガスの排出量が少ないのは確かなんですね。

カリフォルニアの州知事として頑張るアーノルド・シュワルツェネッガーカリフォルニア州知事ですが、ロサンゼルス西部の沖合いに計画されている「恒久的天然ガス基地の建設」を認めない立場を明らかにしたそうです。

知りませんでしたが、アーノルド・シュワルツェネッガーカリフォルニア州知事の再選を果たした公約は、「環境問題を任期中の最優先課題に据える」だったんですね。

で、石油や石炭よりもクリーンなエネルギーの天然ガス基地が認められなかった理由として、「BHPビリトン社が提案する技術では、ロサンゼルスの盆地地帯で毎年大量のばい煙とスモッグが発生し、地方条例違反にあたる」との判断とのことですが、結局、技術不足ということになるのでしょうか?


posted by エコロジー記者 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月14日

環境保護大使はシロクマのクヌート

クヌートはドイツのベルリン動物園で生まれたシロクマの赤ちゃん。
育児を放棄した母親シロクマに変わって、人工飼育されています。

ドイツのガブリエル環境相は、3月23日にシロクマのクヌートを環境保護大使に任命しています。
任命の理由として、「地球温暖化が進めばシロクマを見ることができなくなる」と環境相は語っています。

記事ではクヌートが「ブーマーボール」で遊んでいる可愛らしい写真を掲載していますが、カナダ政府からの贈り物ということで、カナダの文字がくっきりと・笑
カナダ政府は、上手いこと宣伝効果を利用しているようにも感じます・笑
ドル箱クヌートの宣伝効果は、1億ユーロとも言われ、その宣伝効果を是非とも地球温暖化対策に生かしていただければと思うわけですが。

シロクマは、地球温暖化の影響によって絶滅の危機が高まっており、IUCNレッドリスト2006年版では、「保護対策依存種」から、さらに絶滅のおそれの高い「危急種」に変更されています。


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2007年05月08日

オーストラリアで6年続く干ばつを動画で

オーストラリアでは6年続く干ばつで、飲用水も壊滅的な状況です。
牛の蓄農家では、餌の草のストックが3週間前に無くなり、精神的に追い詰められた自殺者が増えているそうです。

国政選挙でも、温暖化対策が争点となっているとか。

しかし、オーストラリアは京都議定書には批准しておらず、政府の弁は、中国やインドが批准しない限りは批准しないとか。

いずれにせよ、このまま毎年、雨が降らない状態が続けば、オーストラリアは砂漠化する一方となるでしょう。
京都議定書に批准するしないの問題以前に、温室効果ガスの抑制に対し最大の策を効じねば、オーストラリアは人が住む土地としての昨日を失いかねません。
そして、これは、オーストラリアだけに言える事ではなく、地球全体の砂漠化の前兆に過ぎないでしょうね。

以上、ガソリン高騰の煽りを受け、自転車通勤のエコロジー記者からのコメントでした。
ちなみに車も9年もの。不要な過剰生産に協力は致しません。


posted by エコロジー記者 at 22:33| Comment(0) | TrackBack(1) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月06日

石炭発電の半分のCO2排出の液化天然ガス発電への切替

日本で今、一番エネルギーを作っている発電所は原子力発電所の30%です。
それに続くのが液化天然ガス(LNG)の26%。
そして石炭火力発電所の24%、石油火力発電所の10%に続きます。
何かと話題になっているダムによる水力発電は、意外と占める量が少ないのは驚きですね。

石油火力発電所が少ないのは、コストが高いという理由です。そして、石炭火力が多いのは、コストが安いという理由です。

液化ガス(LNG)はコストはガソリン並ながら、石炭火力を抑えているのは、二酸化炭素の排出量が石炭火力の半分で済むからです。

さて、コストの安さを取るか、二酸化炭素の排出量の少なさを取るかということで、日本の電力会社は、液化天然ガス(LNG)を燃料にする火力発電所の増設をを8か所増設する計画を打ち出したということで、コストよりも二酸化炭素の排出量削減を考えてくれることになりました。ありがたいことです。

8か所のうち新規建設が4か所、既存の石炭あるいは石油火力発電所から燃料を転換するのが4か所ということで、既存の石炭や石油火力発電所が4か所も生まれ変わるというのは嬉しい限り。

この計画実現後は、火力発電所から排出される二酸化炭素の量を8%削減できるというです。

計画が実施されれば、国内10社ある電力会社でLNG火力発電所を持たないのは今後5年以内に2社だけとなるそうで、足並みをそろえることが出来ない時代遅れの利益主導型の残りの2社は、見せしめとして名前を晒したいところですね!


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グリンピースVSアジア開発銀行

京都で開催されているアジア開発銀行の総会での発言について。

『アジア地域の急速な経済成長が地球温暖化ガスの排出を加速するとして、同地域のクリーンエネルギー事業の促進などを目的に、最大1億ドル(約120億円)を拠出する』

それに対して政府は、『環境変化に対応した維持開発と対策のため、今後5年間で総額20億ドル(約2400億円)の円借款を供与する。』
約2400億円ですぞ!!!
まず、この約2400億円に注目!!!
お金を使う目的は良いです。今の世の中に必要なことだから。
気になるのは、そのお金がきちんと効果的に使われるか?ということ。

総会の席で尾身幸次財務相は、『世界経済におけるアジアの役割が大きくなるに従い、アジアから排出される二酸化炭素(CO2)が環境に与える影響は増大する』と発言。
一応、判ってます。

こういったアジア開発銀行側の発言に対して、
グリーンピースなどの環境保護団体は・・・

『アジア開発銀行が進めようとする事業は、その多くが依然として、化石燃料を使ったエネルギー関連に向けられている』

『アジア開発銀行は、気候変化への取り組みを促進すると発言しながらも、最も環境への影響が大きい石炭使用の支持するという、明らかな矛盾を停止しなければならない』

さぁ、こうなってくると、一体全体どうなってるのか、もう判りましぇーん。
一つだけいえることは、石炭火力発電所は、CO2を出しにくい天然ガスなどよりも、同じエネルギーを得るために掛かるコストが、安いっていうこと。
だから変なところで、浮いたお金を作る為に、コストの安い石炭火力発電を進めるなんてことをしていないかは要チェックなんです。


posted by エコロジー記者 at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヌード洗車:排水利用の干ばつ対策

ヌード洗車とは考えたものですね・笑
オーストラリアでは史上最悪の干ばつに見舞われています。
干ばつ。雨が降らないことによる水不足ですが、森林不足による大気の乾燥によるもの。
これも、温暖化の一つの現れですね。

干ばつの結果、水を求めて野生のヘビが都会に出没したり、ラクダがキャンプ場に進入するなど、あちこち珍現象が起きているそうです。

そんな中、現れたのが若い女性のヌード洗車。
クイーンズランド州のブリスベーンでは、干ばつ対策として自家用車の洗車が禁止されました。そこで目を付けたのが排水利用による洗車場なんですが、その洗車をヌードの女性にやらせてしまおうという試み。

そのヌード洗車場の名前は、バブルズ・アンド・ベイブ。
「トップレス女性による洗車」55豪ドル(約6600円)、「ヌード女性による洗車」100豪ドル(約1万2000円)とちょっとお高い幹事がしますが、何より排水利用をビジネスにしたということで、環境的にもステキな試みだと思います。

ブリスベーン警察によれば、「バブルズ・アンド・ベイブ」ヌード洗車ショップは、公衆の視線の届かないところで「洗車」が行われる限りは、犯罪には当たらないそうですし、クイーンズランド州副首相のアナ・ブライ(女性)さんも、洗車には排水を再利用しており、取水制限には違反していないということです。

なんとも合法でもあるというヌード洗車。環境にも優しく天晴れなビジネス!ということで筆をおくと共に、問題は干ばつの法ではと地球規模の気象の変化に気を揉む「エコロジー記者」です。


posted by エコロジー記者 at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

環境保護団体グリーンピースがアジア開発銀行に要求

40周年を迎えたアジア開発銀行の年次総会が京都で行われますが、環境保護団体グリーンピースの活動家は着物をはおり、集まった首脳に向け、石炭による環境汚染問題に取り組むよう要求しました。

アジア開発銀行というのは、本部をマニラにおく1966年に発足した66ヶ国/地域で構成される国際開発金融機関です。最大の出資国は、言わずもがな日本と米国で共に出資比率15.7%を占め、2000人以上働く社員の内、フィリピン人が半分を占め、歴代の総裁は8代続き日本人が務めています。

主な事業は、開発途上国に対する融資と技術の援助です。
石炭火力発電所に対する融資ももちろん行っているでしょうから、そういった環境汚染につながる開発の融資に対し、一考を促す要求が、グリーンピースからされたわけですね。


posted by エコロジー記者 at 03:55| Comment(0) | TrackBack(1) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月03日

最後の1頭絶滅危惧種ガラパゴスゾウガメの近縁種発見。

ロンサム・ジョージと言っても何のこと?と思われるでしょうが、南米エクアドルのガラパゴス諸島に生息するピンタ島固有のガラパゴス亜種の最後の1頭と言われているガラパゴスゾウガメです。
世界にただ1頭。世界に日本人ただ一人と同じ状況ですね。

そのロンサム・ジョージは、1971年に約65年ぶりにガラパゴスゾウガメの亜種ピンタゾウガメの固体として発見されて以来、サンタクルス島のチャールズ・ダーウィン研究所で保護飼育され、発見以来、長年に渡り、ギネスブックで「最も珍しい生物」に認定されてきたそうです。

>>>そのしわだらけの姿は、人類の活動がさまざまな動物を絶滅の危機に追いやっている現実の象徴とされてきた<<<
そうです!!!

ちなみに、ガラパゴスゾウガメは、1950年以降の人類の入植後、全14亜種のうち3種が既に絶滅しているそうです。
その原因は、人間による乱獲や人間により持ち込まれたヤギとの植物獲得競争での敗北が原因とも言われますが、人間、一体全体、なにやってるんでしょうね。
乱獲するなよ!ヤギ持ち込むなよ!
人間は、何故、守るべき場所と住むべき場所の区別がつかないんでしょう???

話、脱線しましたが、そのロンサム・ジョージの近縁種が、ガラパゴス諸島のイザベラ島に住む約2000頭のガラパゴスゾウガメの中から1体、見つかったそうです。
今後は、2000頭の中から、他にも同じ近縁種を探し出し、繁殖プログラムを開始するとか。
2000頭の中に、他にも近縁種が紛れ込んでいることを祈るばかりです。

posted by エコロジー記者 at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月02日

温暖化で消えるグリーンランドの氷床

これはもう予期できたことですが、地球温暖化によって、グリーンランドの氷床が溶け始めています。
記事によると、「グリーンランドの氷床は完全に消え去る可能性があり、その状態までにどれ位の期間が残されているか不明。氷床が消え去ると、世界各地で海面が最大7メートル上昇する。」という調査結果が発表されたそうです。

いずれにせよ、現実問題として、沈み行く南の諸島とそこに住む人たちの問題もあります。

科学者らは、調査、調査との声が出ていますが、調査をしている間にも、地球温暖化による海面上昇は、どんどん進んでいます。
私は地球の温暖化はもう止められないと思います。
その結果、海面の上昇だけでなく、地球の環境は大きく変わるでしょう。今から50年の間にも、子供達が存命の間にも、大きく環境は変わることは間違い無いでしょう。

イラク問題など、相変わらず、私利私欲を追い求める出来事に焦点が行っている様では、環境問題に対する変化は期待できそうもありません。
但し、先進国にも、夏の記録的高気温など、環境の変化は顕著に現れ始めています。環境問題がニュースのトップに来ることも先のことではないと思いますが、その時はもう手遅れなのか、それからでも間に合うのか。
後は、神のみぞ知るという心境です。

posted by エコロジー記者 at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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